(1)で作ったセルの右側のほうに当月日数の欄と,ついでに従業員番号,従業員名の欄を作っておきます。従業員番号と従業員名はシートを講師人数分コピーしてからマニュアルで入力することにします。講師一覧表からGoogle App Scriptで講師ごとの勤務表を作るやりかたは機会があったら紹介します。ここで,当月日数の欄にすでに31日と表示されていますが,これは,以下のように関数を使います。 ここで当該月の日数を取得しているのは,のちの日にちの計算に使うからです。