recturer and student

講師の指導がすっと気持ちに沁みる生徒と,講師のことばを反芻してやっと意味がわかる生徒がいます。

電卓

極限がわからなかったら具体的な数値で計算してみよう

writing hand

ふと気づいたことはノートの端にメモ。後で調べよう。

writing hand

えんぴつ止まる。講師が見てる。

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講師わぁです head for/to, headed for/to がいろんなところに出てくるのでその違いが気になっていたのだが、調べても調べても、「どれ使っても同じ、ネイティブもあんまり気にしてなぁあい」、ということしかネットにはござらん。さっき検索したらitalkiというサイト

italki

で、以下の解説がありました。
Phil | Accent Trainer
“headed to” includes the expectation of arrival, while “headed for” puts more emphasis on the journey itself. In “I am heading to a restaurant,” we can be fairly certain of arriving at the restaurant, but in “I was supposed to be headed for LA,” it seems that the journey didn’t even get started.(抜粋)
( https://www.italki.com/en/post/question-449763 )

この解説から思い浮かんだのが、EaglesのLying eyesに、
She is headed for the cheatin' side of town
という一節があって、これは彼女が早く彼氏に逢いたくていそいそとお出かけ準備するところからも含めて描写しているのではないかな。そして、今夜どんなことがあるのかをあれこれ考えていことも含めて言っているのかもしれない。

headedだけで妄想にふけってしまった。